工務店選びの豆知識

卒FIT。何をすべき?

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FIT

こんにちはsmiley

おうちの相談窓口 🏠 イオンモール伊丹昆陽店です。

今日はとても良いお天気です☀

秋晴れに色づいた木々がとても美しいですね。

この週末は紅葉を見に行く予定にしている方も多いのではと思います。

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令和元年の今年も、あと少しで師走に突入しようとしています。

この、2019年の11月はある事が終了する月なのですが、

それをズバリと答えられる方は、かなり住宅とエネルギーに対して勉強されている方と思われます。

 

ではその答え。

この11月はFITが終了、卒FITするタイミングなのです。

ではFITがなにか、と言う問いは、いかがですか?

HONDAの車ではありません(笑)

 

FITとは、固定価格買取制度のこと。(Feed-in Tariff Programの略)

2019年は、2009からの太陽光発電の余剰電力買取制度から10年が経過し、最初に売電を始めた方の固定価格での買取期間が終了(卒FIT)する年なのです。

 


 

 

FITの始まり

 

2012年7月、太陽光や風力などの再生可能エネルギーの普及を図るため、再生可能エネルギーで発電された電気を一定期間、固定価格で買い取ることを電力会社に義務づけました。

2009年当時は、太陽光発電がさほど普及しておらず、国に住宅用太陽光発電設備の普及を促進したいという意図があったことから、2009年当時に太陽光パネルを設置した方は、48円/kwhと高単価ででの固定価格での買取を行ってもらえていました。

その費用は、すべての電気使用者から再生可能エネルギー発電促進賦課金として電気料金とともに集められているのです。その金額は、月300kWhの場合で毎月約474円。決して安くはありません。

支払っていること、みなさんご存知でしたか?

 

ではFITが終了したら、ご自宅の太陽光発電はどう活かしていくのが正解なのでしょう。選択肢はどのようなものがあるのでしょうか。。

 

以下の3つの選択肢が考えられます。

 

■旧一般電気事業者もしくは新電力と、今より安い価格(10.00円/kWh以下)で売電契約を結び直す。

■蓄電池や電気自動車を購入し、余剰電力を蓄えて発電のできない夜間に使用する

■従来通り昼間のみ自家消費を行い、夜間の時間は電力会社から購入した電気を使う

 

どの選択肢を選ぶべきなのか、また売電契約を結ぶとしたらどこの電力会社にするべきなのかをきちんと考えることが重要なのです。

現在卒FITを迎え、電力会社が次々と余剰電力の買取価格を発表しています。

きちんと各社の値段を押さえ、一番良い値段で買い取りしてくれる電力会社を選びましょう。

 

 

 

 

 

しかし、卒FITした後は、安い価格で発電した電気を売るよりも自分たちで使う人が増えると考えられています。

 

そこで必要になるのが、家庭用蓄電池です。

買取期間終了後、昼間に発電した電気を蓄電池に貯め、発電できない夜間の時間帯に放電して使用することができます。それだけではなく、災害等による停電時の備えとしても注目されています。

しかし、未だ蓄電池の値段は高くコストがかかります。

また、故障時や電気が不足した際の問題もあります。

また自家発電ができる富裕層は安く電力を使うことができ、そうでない貧困層は電気さえ思うように使えなくなる。

そんな格差がまた広がっていくとも言われています。

 

FITは終了しようとしていますが、まだ問題は山積み・・・crying

一人一人が自分の問題として受け止め、知識を広げ、関心を高めていくことが、回り道のようで一番の近道なのかもしれません。

 

 

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